
気に入っていた偏光グラスが木っ端微塵。こういうのが地味にショックで効いてくる。。

旭川のお気に入り居酒屋天金。どれも美味しそうだけど、結局注文するのはいつもマグロとクジラ。生きてるうちに食べれなくなる日が来るのかな。。

手がでかいんじゃなくて、サッポロ一番が小さい。野菜は別に要らないですが。。

頂き物のバナナ。形が良い!バナナのイデアって感じ。全然香りが違う。一本700円。。

アルゼンチンのトリコレピス。やばいのが咲いてくれた。それにしても小さい花。2ミリあるかないかで、誰も咲いてるのに気付かない。。


たくさん飛行機に乗ってるけど初めての体験。頭は冷静を装いつつも、心では生きた心地しなかった。頼むよJALさん。。
なんて書いていたら、ついにキター!!ちびりそう。。
好評発売中!
このコラムから初の書籍が誕生しました。
ある格闘家の戦いの記録。
いまを残したいというただそれだけの、
でもとても切実な祈り。
日々の小さな幸せは、
実は奇跡の連続なのだと気づかせてくれる。
写真家・川内倫子
「3回手術すれば生きられます」。娘が誕生した翌日、聞かされたのはそんな言葉でした———。
格闘家として身体を酷使してきた父が、心臓疾患を持つ娘との日々を綴った人気ブログ「パパはね。。」を書籍化。軽やかな文体の中に見え隠れする、生と死の脆さ、命のたくましさ、母娘の強さが、著者自身の撮影による瑞々しい写真とともに心を打ちます。
木村伊兵衛写真賞受賞写真家、川内倫子氏も絶賛。