Director's Note by TOKURO AOYAGI 過去の掲載記事へ 2020.03.31 おつかれさまです。 世界から毎日届けられるニュース映像を見ながら思い出すのは、アメリカに住んでいた頃、「おつかれさま」に当てはまる言葉が英語に無くてもどかしかったこと。医療関係者も患者も、経営者も従業員も、親も子も、そして政治家も。おつかれさまです。