• Spain

    PLACE

    スペイン メノルカ島

    DATE

    2002年くらい

    01

    栗野宏文

    ユナイテッドアローズ クリエイティブアドバイザー

    メノルカにはフォトグラファーの友人(カレル・フォンテーン)が全て自分で作った6室のミニ・ホテルがあり、家族と約6泊7日で訪れました。全室が違う内装で、庭にはラヴェンダーやハーブが茂り、部屋の中まで連日その香りが漂ってきていたのですが、帰国後トランクを開けたところ、なんとトランク全体にラヴェンダーの香りが満ちていました。野生のラヴェンダーの力強さを知ったステキな体験でした。

    旅の必需品は?

    歩き易い靴(ALDENやNEW BALANCE)、ipod、リュックサック

    今年のサマーバケーションは?

    8月末にオリンピック終了後のロンドンに行きます。

  • Greece

    PLACE

    ギリシャ シミ島

    DATE

    2009年 8月

    02

    マッシモ・ピゴッツォ

    「BARENA」デザイナー

    ギリシャにあるシミ島がお気に入りで過去に4度訪れています。いつも一人旅ですが、シミ島はごく小さな漁師町があるだけの島で、誰とでもすぐに仲良くなれるんです。シミ島はとてもシンプル。大勢のツーリストもいないしファッションとは無縁の小さな店があるだけ。豪華なレストランもファストフード店もありません。そこにあるのは空、海、そして素晴しい自然だけ。だからとてもシンプルに過ごせるんです。自然を見ながらその中で過ごすことは、私にとって何にも代え難い体験です。

    旅の必需品は?

    たいてい私はほとんど何も持って行きません。ある時など鞄すら持たずに手ぶらで出掛けました。歯磨やシャンプーなどを現地で揃えればそれで終わりです。

    今年のサマーバケーションは?

    8月頃、南イタリアのエオリー諸島でボートの練習をしたいと思ってます。

  • Japan

    PLACE

    日本国 岩手県

    DATE

    2010年

    01

    岡部文彦

    スタイリスト

    昨年、地元岩手に帰った時に被災地のリアス式海岸を巡りながらの車中泊。津軽石川という、被災地から内陸に2キロほど登ったところにある河原で、野宿をしたポイントが川の水も周りの風景もキレイ過ぎて。ちょっと先は
    被災地という事を忘れさせるほどの環境でした。

    旅の必需品は?

    寝袋、防水カメラ、本

    今年のサマーバケーションは?

    家族で地元岩手に帰ります。そしてキャンプや岩手中を探検する予定。

  • USA

    PLACE

    アメリカ合衆国 ナッシュビル

    DATE

    2004年、2006年、2009年

    01

    森由美

    「Monrõ」デザイナー

    毎年、展示会の後の6月に早めの夏休みをとるのですが、2004年・2006年は旦那と友達、2009年はそれに1歳8ヶ月になる子供も一緒に、アメリカのナッシュビルで行なわれる「BONNAROO」ミュージックフェスティバルへ行きました。いつも6泊~8泊くらいの旅で、元々アメリカやjam系の音楽が好きなのもありますが、会場の環境やアーティストのラインナップ、来てる人のスタイルなど「woodstock」を彷彿させるような雰囲気がたまらなく好き。でも、ナッシュビルの気候は猛烈な暑さといきなりの雨が常、もちろんテント泊というかなり過酷な状況ですが、それもまたアメリカのフェスティバルならでは。実は過去3回ともまともに帰国できたことがなく、2004年はサンダーストームのためアトランタに途中着陸し、1泊足止めを食らい2006年もサンダーストームのためシカゴで1泊、2009年はアラスカのボルケーノが噴火したためヒューストンに2泊滞在してから帰国。なので、この時期にナシュビルに行かれる方は予定より2、3日多く休暇をとったほうがいいと思います。

    旅の必需品は?

    子供がいるから飛行機の時間つぶしにi pad
    テント泊やホテルでも快適に携帯キャンドル、i pod用のスピーカー

    今年のサマーバケーションは?

    今年はやはり6月にトルコに出張がてら行きました。

  • denmark

    PLACE

    デンマーク コペンハーゲン~クリスチャニア

    DATE

    2011年

    01

    荒木克記&横山大介

    WONDER WORKER GUERRILLA BAND

    プレス田中行太、スタイリスト猪塚慶太、HUGE鍵山寛、スタイリスト長谷川昭雄、フォトグラファーRINTAROと3泊4日のデンマーク珍道中。街に自転車文化が定着している社会が見れた。運良く雨も無く。デンマークの盟友
    THE INOUE BROTHERSが最高で。その友達も更に。スケートブランドALISのスタイルがゴン太(ぶと)でトラウマカッコイイを痛感。自治区クリスチャニアを仲間と体験できた。

    旅の必需品は?

    iPod、BOSE-M3、ハーブ類

    今年のサマーバケーションは?

    今のところ予定ないです。

  • turkia

    PLACE

    トルコ

    DATE

    2003年

    01

    Mika (Mika + CHISHIN)

    トリック メイクアップ アーティスト

    イギリスに留学中、大学を卒業した夏に仲良しのクラスメート4人でトルコ周遊バックパックの旅にでました。到着直後の空港でカメラを落として破壊し、泣く泣く使い捨てカメラを大量購入するハメになった旅初日・・。現像したら日に日に色褪せて古ぼけたプリントになり、とても悲しんでいたのですが、久しぶりに見ると、今となってはそれが割と良い感じの演出になっているような。イズミールという港町で、エメラルドグリーンのエーゲ海!に興奮して無防備に大はしゃぎし、以後数年だまし絵のように残る水着痕を焼き付けましたが、それもいつの間にかキレイになくなっていました。行く先々で遭遇する圧倒的な風景の数々と、そこに暮らす明るく親切な異国の人達の地に足が付いた日常。その2つが当たり前に共存している様子がとても印象的でした。サバサンド食べにまたいつかふらっと行きたいです。

    旅の必需品は?

    カメラ、ネックピロー、良き道連れ

    今年のサマーバケーションは?

    モルディブ気分で東京の日常を過ごす。夜風でビールをできるかぎり。

  • mexico

    PLACE

    メキシコ トゥルーム

    DATE

    1991年

    01

    鈴木大器

    「ENGINEERED GARMENTS」デザイナー
    NEPENTHES AMERICA INC.代表

    91年頃、当時付き合いのあった工場の男性オーナーと2人でトゥルームへ行きました。4、5年前も同じ場所に行ったのですが、もう全て変わってしまっていました。最初に訪れたときは、まだまだ未開発の土地で電気も無く、ランプとハンモックの生活でしたが、そのせいで夜空の星には驚きましたね。食事はレストランが一軒しかなく、メニューには5種類くらいあるのに、何を頼んでも同じものが出てきたり、行ったビーチがヌードビーチだったり。最初は海パンはいていたのに廻りが全裸だらけなので、逆に海パンでいる事の方が恥ずかしくなって、30分くらいで僕もパンツを脱ぎました。そして旅の最後に、現金を使い果たした事に気がつかず空港へ向かい、途中レンタカーにガスを入れるために、自前の腕時計と引き換えに満タンにしたのも忘れられない思い出です。

    旅の必需品は?

    アークテリクスのフリースシャツ、パタゴニアのバッグ、モンベルのアノラック

    今年のサマーバケーションは?

    ハワイに行きました。朝にサーフィン、夕方にサーフィン。
    飯はうまいし、天気は最高。最近は知り合いも増えました。

    ※残念ながらトゥルームでの写真は無いので、
    写真は前回行ったハワイでのスナップです。

  • USA

    PLACE

    アメリカ合衆国

    サンフランシスコ~サンタクルーズ

    DATE

    2009年

    01

    正田真弘

    カメラマン

    ネペンテスクルーとの撮影トリップはニューヨーク、サンフランシスコ、サンタクルズ、サンタフェ、エルパソといろいろな場所に行かせて頂いたが、なかでもサンタクルーズでの想い出がいまでも心の中でキラキラしている、まさに夏の想い出。5泊7日で、サンフランシスコからサンタクルーズへと車でドライブしながらの旅だった。徳郎さん、goo factoryワタさん、操さんとサンフランシスコに飛び、サンタクルーズで清水さんはじめネペンテス クルー、NYから大器さんが合流。クルーとのエピソードは山ほどあるが、今でもよく使うフィルターの撮影技法はサンタクルーズでの撮影中偶然うまれ、モーテルでせっせと作り、ビーチに猛ダッシュしてキッズサーファーを撮影した。旅の中でのあの偶然の産物は、自分のカメラマン人生のなかで大きく計り知れないものになっています。

    旅の必需品は?

    iphone、カメラ、シェーバー

    今年のサマーバケーションは?

    仕事仲間、ミシュラン獲得のシェフとキャンプにいってきます。
    あとは今年も夏の高校野球を観戦しに甲子園へ。

  • USA

    PLACE

    アメリカ合衆国 ハワイ オアフ島

    DATE

    2011年

    01

    井伊百合子

    スタイリスト

    夏休みをスルーして働きづめだったので、遅めの夏休みという名目で常夏の国へ。夫とお腹の中の息子と5泊7日。バース ストーンと呼ばれるハワイの王族がその上で出産をしたという石のある聖地は、厳かで優しい気が溢れていて素晴らしかった。地元でも神聖な場所とされていて、ハイウェイ沿いのトウモロコシ畑の中に突如現れるのだけど看板も無くとてもわかりづらい。ガイドブックにも載っていないし、正確な住所もない。まだお腹の中にいた子どもが無事に生まれてくれるようにお祈りしに行った。

    旅の必需品は?

    シートゥサミットのドライサック、トムフォードサングラス、ドゥラメール保湿クリーム

    今年のサマーバケーションは?

    あれれ、まだ予定がない!?あっ、でも今月2泊で韓国旅行へ。
    サマーバケーションというほどでもないけど

  • USA

    PLACE

    アメリカ合衆国 イエローストーン国立公園

    DATE

    1998年

    01

    カイル・テイラー

    獣医師・野生動物博士

    高校を卒業した18歳最初の夏にアメリカのイエローストーン国立公園で3ヶ月アルバイトをしました。2つ年上の姉が先に行ってアルバイトを始め、後から自分も行って2人でいつも遊んでいました。宿舎で出来た多くの友達とも沢山の冒険をしました。ある日のハイキング中にばったり遭遇してしまったグリズリーが突進してきて、2メートル以内まで接近し、ギリギリのところで止まってくれました。ほんとに命拾いをしました。威嚇してくる熊と襲ってくる熊は、止まるまでその違いが分からない事が多く、突進してきた熊の方もそのとき怖かったのが自分にも伝わって、野生動物と人間は思っているよりもお互いの行動で理解し合えるという事を実感しました。結局その後
    野生動物研究の道に進んだのは、この夏に沢山の野生動物と出会った事が大きく影響していると思います。

    旅の必需品は?

    レインコート、寝袋、バックパック(自分の脚ほど頼れる移動手段はない。だから旅は必ずバックパックです。)

    今年のサマーバケーションは?

    今年は宮古島に行ってシュノーケリングを満喫してきました。訳あってレンタカーは借りれずバスと徒歩での島観光でしたが、その想定外の移動手段のおかげで案外思い出深い旅になりました。

    ※残念ながら当時の写真はないので、翌年19歳の時にグレイシャー(氷河)国立公園でアルバイトをしてた夏の写真です。MT.OBERLIN山頂、後ろに見える山はMT.REYNOLDS。今となってはボロボロですが思い出深い一枚。

  • Japan

    PLACE

    日本 静岡県 熱海

    DATE

    2011年

    01

    本庄克行

    スタイリスト

    子供が生まれる前の最後の旅行。妻が妊娠中だったので、海を見て、街をフラフラ。観光地っぽい作られた空気感がすっかり抜けて、日常生活のにじみ出る生々しい雰囲気が不思議なカルチャーになってる熱海。ほとんどの時間を宿でだらりと過ごした一泊の旅行でしたが、熱海のマッタリとした空気感は特に何もしないのが正解なような気がしました。

    旅の必需品は?

    雨が降っても快適に過ごせるダナーのブーツ、スリッパ代わりにもなる快適なレインボーのサンダル、念のための適当な革靴、靴以外の荷物は替えの肌着ぐらいで、なるべく少なくしたい。

    今年のサマーバケーションは?

    残念ながら特になし。子連れで動物園に行きたい。

  • palau

    PLACE

    パラオ共和国

    DATE

    2010年

    12

    渡部美穂

    NEPENTHES プレス

    毎回旅を共にする気心の知れた中学校からの友人と、1週間ほど旅をしました。スキューバダイビングで人気の土地で、たくさんの美しい自然に出会えました。一番印象的だったのは、無毒のクラゲが無数に生息する「ジェリーフィッシュレイク」。サーモンピンクのクラゲが湖底から浮遊してくる様子は、まるで自分が底の方へと吸い込まれるみたいで幻想的でした。湖は大小の島が連なるロックアイランドのひとつの島にあり、トレッキングで湖まで向かうので岩山の自然も同時に楽しめます。また、海底に石灰石の泥が沈殿し、その一帯だけが白濁している「ミルキーウェイ」では、その泥に美容効果があるらしく、石けんなども販売されています。私たちも潜って泥を掬い
    体中に塗りたくりました。その一方で、未だ第2次世界大戦の爪跡がいたる所に見られ、朽ちた大砲が置かれたままになっていたりもしています。コバルトブルーの海と原生林が広がるなかその姿を見て、この島の歴史を垣間見た気がしました。

    旅の必需品は?

    小説。飛行機の中でもさらっと読み終えられる短めのサスペンス物が多いです。そして週刊文春。カメラ。今まであまり写真を残す方ではなかったのですが、最近ではアルバムに敷き詰めていくのが楽しくなり携帯するようになりました。軽くて柔らかいバスタオル。何にでも万能で私にとっては必需品です。

    今年のサマーバケーションは?

    パリとロンドンに行く予定です。前回パリに行ったときに道に迷って、通りすがりのマダムに声をかけ道を教えてもらいました。その後、またまた迷ってしまい立ち往生していたら、同じマダムと出会わせたところからその親切なマダムと仲良くなってしまいました。私たちの滞在中、自分の車でプチパリガイドをしてくれたり、家に招待してご馳走までしてくれました。食事中、恋愛話をひたすら聞かせてくれました。さすがパリですね。そのマダムに連絡を取って是非会いたいと思っています。また、ユーロスターを使ってロンドンにも行きたいと思います。オリンピックの街の様子も面白そうですし、ロンドンにいるお友達にも会いに行く予定です。